見積もりについて思ってることとかをまとめてみました。
マネージメントの実戦経験というよりソフトウェア開発手法について学んだ結果のアウトプットみたいなノリでみていただければ幸いです。
社内勉強会で話したので会社のスライド使ってますが、会社が今こうというわけではなく一般的な話にとどめています。(あとstudy_lean_agileっていう名前の勉強会なんですが、このスライドはリーンもアジャイルもあまり意識していません)
前半は自分なりの考え方、後半は具体的にはこうしたらいいんじゃないかと思っていることという風に分けています。
www.slideshare.net
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descriptionにもちょっと書いてあるんですが、「見積もりと計画は違う」みたいな話とか「じゃあ見積もりについてはこれでいいとして計画はどうすればいいの?」みたいな話とかいろいろ残っているので続きを書く予定です。
こういう価値観をどう広めるのか?も難しい問題だと思うのでその辺も入れないと、なんかもにゃっとするかなとは思うので、また何か考えたらそこについても書いていきたいなと思います。
あと割とベーシックな話で終わってしまってるので、もうちょい突っ込んだ話もどこかでまとめたい(とはいってもそんなに深掘りできてはいないんですが)
本については色々載せたけど個人的には以下の二冊が好きです。
他の名著情報があったらぜひ教えてください。