HackerTackle2018でPonyの発表をしてきました

HACKER TACKLE というイベントでPonyについて発表してきました。

タイトルの主張がやや強めになってしまった感がありますが、僕としてはPony自体というよりPonyがチャレンジしていること、それによって到来する未来に注目してもらえたらなーみたいな素朴な気持ちでつけました。

そんな感じの内容だったのでPony入門と見せかけてPonyのコードは少ししか出てきませんでした。 (でもスライド発表で文法の話しても文字が小さくて見えなかったりするしまあいいかみたいな気持ち・・(( ◜◡‾))

既に発表したことのある内容と被りすぎず、でもそらし過ぎて上級者向きにならないように・・など色々考えました。が!入門的な内容を改定を重ねつつ発表するのはやっぱり難しいですね。 (マイナー言語エバンジェリストあるある(?))

次のセッションがRustコミッターの発表でタイトルが「Concurrency in Rust」という状況でConcurrencyに長所があるPonyの話をするのはなかなか緊張感のある形でしたが、 自分としてはConcurrencyの問題は型で(部分的には)解決できる!というのが世の中に伝わるのが一番(ある意味Ponyの繁栄よりも)重要だと思っているので、むしろ良かったのかなと思います。

現段階でのPonyは結構独自感がありますが、mutable/immutableやモナドのような概念が様々な言語に取り入れられて来ているのと同じ流れでPonyの取り組みの成果みたいなものもどんどん他の言語に取り入れられる流れができると良いなーと思っています。今かどうかは分かりませんがそのうちきっと出来るはず!
そういった流れをいち早くキャッチアップするために、新しい取り組みを行っている尖った言語に触ってみるというのも一興なのではないでしょうか。つまり今すぐponycをインストールしてIntroduction · Pony Tutorialをやりましょう!!

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